

Process of Making Your Ring
~ リングができるまで ~
指輪の制作方法には主に『彫金』と『鋳造』の二つの技法があります。
『彫金』
彫金とは金や銀などの地金そのものを叩いたり、削ったりし加工する技法のことで、シンプルで抽象的なデザインに向いています。地金を叩くことでより金属の密度を上げ、強度の高いものに仕上げることができます。一方、細かなテクスチャー物の作品には不向きです。
『鋳造』
鋳造とはキャストとも呼ばれ、ハードワックス(蝋)を彫刻し原型を作り、その原型を石膏で型取り、溶かした地金を流し込み固める技法で、特に動物や植物モチーフのような細かな装飾で魅せるテクスチャー物の作品に向いています。
スカルプチャー(造形彫刻)を得意とする『BESPOKE RING by Kohei Shinozaki 』では、『鋳造』製法を採用しており、職人の手で丁寧に原型彫刻をし、世界に一つの指輪を作っていきます。

1. ヒアリング/ 打ち合わせ
まずはじめにデザイナーがヒアリングを行い、クライアント様がお持ちの理想やイメージをお聞きします。
◼︎リングの種類 (ウェディングリング、エンゲージリング、アニバーサリーリング、ファッションリング等)
◼︎リングの品位 (Gold K10~K24 / Silver 925~950 / Pt 等)
◼︎デザインのイメージやモチーフのブラッシュアップ
◼︎号数
◼︎納期
◼︎見積もり 等
2. デザイン作成
打ち合わせで概要が決まった後、デザイナーがイメージのデザイン画を作成し、製図に入る前にクライアント様に拝見して頂きます。
3. 製図作成
デザインが決定した後、原型彫刻に入るためのレイアウトの製図を作成します。
(※製図は制作に使用するためのもので、公開やお渡しはしておりません。)
4. 原型彫刻
コンマ00単位で引いた製図をもとに、ワックスの原型彫刻に入ります。リング制作の肝となる工程です。
5. キャスト
出来上がった原型ワックスを石膏で型取り鋳造し、地金のリングにします。
6. 仕上げ
できあがった原型地金に磨きや仕上げの調整を加え、世界に一つの指輪が完成します。

お問い合わせ / Inquiry
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